いよいよ終焉へ キハ181系

8月最初の更新。
今日はまじめ?に車両のクローズアップでもやりたいと思います。今回フィーチャーするのは特急気動車キハ181系。現在でこそ「山陰」のイメージが圧倒的に強い同系ですが、元々は中央西線の特急「しなの」用に開発されました。
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キハ181-1 佐久間レールパークの保存車

1968年のダイヤ改正で華々しくデビューし、最大出力590馬力のDML30系エンジンで名古屋-長野間を3時間58分で結ぶこととなり、長年の懸案であった大出力エンジン車両の実用化はまずは成功となり、翌年には奥羽本線の特急「つばさ」、更に山陰・四国にも導入されました。
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キハ181系 運転台

しかし、高出力の天下も長くは続きませんでした。高速運用による酷使でエンジントラブルが続発し、先述した「つばさ」では自走から機関車連結運用に戻ってしまいました。その後中央線・奥羽線とも電化が決まり、キハ181系は登場からわずか7年の時点で全車山陰・四国に集約されてほぼそのままの形で分割民営化を迎えました。民営化後は四国で1993年まで、山陰では塗装変更された車両が現在「はまかぜ」で最後の活躍をしています。

エンジントラブルと電化の進捗に挟まれ、八面六臂といえる活躍のできなかったキハ181系ですが、そこはウソ電の世界。せっかくなのでさまざまな塗装を装わせてみました。
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智頭急行線にも特急「はくと」として乗り入れたキハ181系。そのまま買われてしまいました。

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最後の長編成・高速運用と言われるキハ181系「やくも」。もしゆったりやくも仕様で今も残っていたら・・・

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秋田に残っていたら、その1。6年前の作品なので今見ると粗が目立ちますね。

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秋田に残っていたら、その2。先頭はグリーン車に改造しております。



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この記事へのコメント

kl
2010年04月29日 05:22
キハ189系をキハ181系風の塗色にした「ウソ電」を創っていただけませんか?見てみたくなりました。
kl
2010年04月29日 05:25
あ、言い忘れました。
キハ181系の塗色と言っても国鉄色の方です。
いや、今のはまかぜ色と国鉄色、両方ともあればもっといいかも。

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